雑記 その6 ヘビが嫌いな理由

考え方が変われば生き方も変わります
悩むことで心を傷つけるより、頭を使って考え、違う生き方を試してみませんか

見た目で嫌い

あのニョロニョロしているヘビ、嫌いな人が多いですよね。

なぜ嫌いなのでしょうか。

確かに、全身がうろこで、手足が無くて、ほかの動物とは全く違っているその姿や長い舌がペロペロ出てくる顔など、好きになる要素の「かわいい」からはかけ離れていますね。

でもどうやら、私たちがヘビを嫌う理由はその「見た目」や毒を持っていて怖いから、という学習によって得た知識のためだけではないらしいのです。

2010年11月に京都大学霊長類研究所のチームが、生まれてから一度もヘビを見たことがない3~4歳の幼児を対象に行った実験では、花やヘビなど複数の写真の中からヘビだけを素早く見つけ出すことから、本能に基づくものであることを明らかにしています。

そして、2016年10月26日付の米科学誌「プロスワン」に発表された名古屋大学の研究チームの資料によると、学生たちを対象に、ノイズを交えて分かりにくくした写真で、4種類ずつのヘビ、猫、鳥、魚の写真のどれが認識できるかを実験したところ、正答率は、ノイズが40%の段階を例にとると、ヘビが9割、鳥が7割、猫が6割、魚が4割と、ヘビを見分ける能力が圧倒的に高い結果になったそうです。

ヒトは昔ヘビに食べられていた?

これらのことから

「人間の祖先は6500万年前から樹上生活を始めました。当時、樹上のサルを捕食できるのは、ワシやタカの猛禽類とネコ科の動物、そしてヘビですが、30メートルを超える枝の生い茂った場所まで近づけるのはヘビだけだったでしょう。そのため、サルはヘビのカモフラージュはすばやく見つける必要がありました。脳内でヘビに敏感に反応する領域が発達し、すぐに恐怖を感じ対応できるよう進化したと考えられる。」と推察しています。

大昔のこととしての1つの仮説であり、ヘビを怖がらずに食べる人たちもいるので真実は分からないのですが、「本能的に嫌い」という感覚から、ヘビが嫌いな理由が「昔ヘビに食べられていたから」という考えに共感を覚えます。

また、ヘビの交尾のさまを目にすることは大変めずらしく、それだけにその姿は縁起がいいとされ、それを模したものが神社などで見かける注連縄(しめなわ)になったと言われています。

羽澤 幸成

学生時代の県人会幹事長として、のちに大活躍される国会、県会、市会の議員の方や役所の方、趣味の音楽活動を通じて芸能の世界で生きている方など多くの人たちに接し、社会人になってから海外進出など多くのプロジェクトを軌道に乗せ、その分野の専門の方たちとも知り合い、いくつかの新しいことにもチャレンジして、早期退職後の企業信用調査の仕事では、それまでの大きな会社の人たちとは違う中小企業や個人事業の方たちとお会いし、いまは地域コミュニティ活動を通じて地域の方たちと交流活動をしています。
それらのキャリアを通じて、たくさんの経験をし、外国の方も含め多くの人たちに出会い、楽しいことばかりでなく、いやな思いもたびたびして、いろいろなことを学びました。
それぞれの世界で、多くの人たちが作る人間模様のなかで、うまくいっている人やそうでない人もいて、能力以外に考え方が違うのだ、と感じました。
人それぞれ考え方が違うので、当然に生き方も異なり、一緒に仕事や生活をしながら、なぜ、そうするのかを考えることの繰り返しで対応しながらも、自分の信念は曲げずに生きてきたので、心を痛めて悩んでいる人に、こうは考えられないかな、と頭を使って苦境を打開するキッカケになってくれればと思っています。

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